コラム

「ごめんなさい、今日はいっぱいです」と言わないために。ノーベルが『当日朝100%対応』にこだわる理由

朝、お子さんの発熱。「仕事はどうしよう」「会議は休めない」……。

そんなとき、藁にもすがる思いで病児保育を探し、返ってきた返事が「本日は定員に達したため、お預かりできません」だったら。

その瞬間に親御さんが感じる 「どうしよう」を安心に変えたいと思い、私たちは活動しています。だからこそ、ノーベルは創業以来、 「当日朝8時までのご依頼に100%お応えする」ことを大切にし続けています。

なぜ、そんなことが可能なの?

病児保育施設やマッチングサービスのシッターでは、どうしても「空きがなければ終わり」になってしまいます。ノーベルが「100%」を目指すと言い切れるのは、それを実現するための「仕組み」があるからです。

データに基づいたスタッフ数の配置:

病気の流行は、季節によっても変動します。ノーベルでは、過去のご予約傾向をもとに、例年の予約数であれば駆けつけられる体制を整えています。

事務局による緻密なマッチング:

ノーベルは、利用者がシッターを選んで依頼するマッチング型ではなく、事務局が手配を行う「派遣型」です。
専門スタッフが前日夜と当日朝、依頼状況を確認しながらマッチングを行い、会員さんのお宅に駆けつけるスタッフを手配しています。

「共済型」の月会費で実現できていること

「一度も使わなかった月も、なぜ月会費がかかるの?」
その疑問に、正直にお答えします。

「100%駆けつける体制」を維持するには、依頼の有無に関わらず一定数スタッフを確保し、定期的な研修を行い、本部を運営し続ける必要があります。

ノーベルの月会費は、いわば「地域のみんなで安心を維持するための共済費(助け合いのお金)」。
「いつ誰が熱を出しても、必ず誰かが助けに来てくれる」という安心を全員で支え合っているからこそ、一番困ったときに、確実に「助けて」と言える仕組みを実現しているのです。

万が一、感染症の急激な流行等によりご予約数が例年の予測を大幅に上回り、当日朝8時までのご予約に対しお預かりができなかった場合には、ガイドラインに基づき月会費相当額(最大3ヶ月分)にて補償をさせていただいています。

親御さんにとっての頼れる「お守り」であれるように

病児保育は、病気になったときだけのものではありません。

「いざとなったらノーベルがある」という安心感が、日々の仕事への集中力を高め、家族の笑顔を増やし、心にゆとりを生むと信じています。実際にお子さんが大きくなって退会される際、こういったお声をいただくこともよくあります。

何かあったときに頼らせていただけるノーベルさんは、働く私にとって、本当に心強い味方でした。あのときがあるから、私の今のキャリアがあるとも思っており、親子でお世話になった気持ちでいっぱいです。

私たちはこれからも、親御さんの「どうしよう」に応えるために、この100%の約束を守り続ける努力を重ねていきます。

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